オメガデルタ近接三ジョブでクリアした三年やってる俺の感想
モンク→3x時代で完成してた感があるのに紅蓮で色々余計なもの追加されてコレジャナイ感が強くなった
方向指定が多いけどアビリティ押しまくるわけでも無いからシンプルで分かりやすい。個人的には近接の基本ジョブだと思う
侍→紅蓮でモンクを差し置いて主役になったジョブ。方向指定で威力は下がらないけどゲージの溜まりが減るから言われてるよりデメリットはある
突き詰めると難しいが適当でもそれなりに火力出るので、触りやすい半面変な癖がつく場合もある
竜騎士→3xから色々追加されたものの仕様が余りにもクソすぎてやめた人多数。オメガデルタ実装の時に色々修正入って強くなった。居るだけでレンジの火力を上げるシナジーメレー、アビリティが多い為手数が増える(WSの間に２つアビリティ挟むこと多い)ので慣れるまでは大変
忍者→味方のヘイトをコントロール、騙し討ちという強力なPTDPSを上げるスキルを持つ。単体火力は控えめだが範囲は優秀。戦闘開始前にやる事が多い、20秒に一回の忍術が慣れるまでは使いにくい
個人的には侍、モンクがピュアメレー、竜騎士、忍者がシナジーメレーって感じだと思う。モンクにはシナジーバフ(桃)あるけど
上にも書いたけどモンクはアビリティ忙しくなくて、方向指定を上手くとる、バフを維持する、という近接の基本が重要なジョブだからこるからやると分かりやすいと思う
侍の剣気5は威力換算で最低でも60なので
実は忍者とツートップで方向ミス時の損失がデカい
必要なときに足りないなんて状況になれば更に損失は大きくなる
強いジョブをやりたいって奴じゃ無い限り好きなジョブをやるべき
昔は執行技でリューサン溶けたりしたがそれでもやってた奴もいた
完璧とはとても言いがたいがある程度は調整されてバランス取れるようになってきてるし
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